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わかまつ歯科 ブログ

〜当院は患者さんが「一生健康な歯・おくちを守る。」
 お手伝いを第一に考えて診療いたします。〜
  札幌市豊平区の歯科医院です  


札幌市豊平区西岡4条10丁目3-20 TEL/FAX(011)857-6483
だ液の検査 〜緩衝能について〜
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     歯科医院で行われるだ液検査のひとつに、緩衝能を調べるというのがあります。
     緩衝能というのは、聞きなれない言葉だと思いますが、酸性になった環境を中和させる能力、中性に戻す力のことです。

     わたしたちの口の中は飲食するたびに、細菌がそれらを栄養源にして酸を産出するので酸性に傾いてしまうのです。それを早く中性に戻せる人のほうがムシバになりにくいのです。



     検査は非常に簡単です。だ液を試験紙に滴下し、色の変化を見るだけです。(これはわかまつ歯科医院で採用している方法です。違うやり方もあると思いますよ。)
     すごく一生懸命磨いているのにムシバになっちゃうとか、ぜんぜん磨かないのにムシバにならないなどは、だ液の緩衝能のせいかも・・・

     一度、調べてみてはいかがですか?
    | - | 12:10 | - | - | - | - |
    フッ素入り歯磨剤の効果的な使いかた
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       今回は、フッ素が配合されている歯磨剤をお使いの方にその効果的な使い方をご紹介いたします。

       イエテボリテクニックと言われている方法です。スウェーデンのイエテボリ大学で指導されている方法でよりフッ素の効果が出るよう工夫されています。





       ちょっと試してみてくださいね。
      | - | 09:05 | - | - | - | - |
      ムシバって何?  再石灰化編
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         前回の続きです。
        ぜひここから読まずに前回の脱灰編からお読みください。

         もし、歯垢のpHが酸性から中性に戻れば、歯の表面から溶け出したカルシウムイオンやリン酸イオンが再び歯の中に戻ってきてくれます。
         これが再石灰化です。



         つまり本当に初期のミクロレベルのムシバなら治りますよということです。このごろ、ガムとか歯磨き粉のCMで再石灰化という言葉がよく出てきますね。

         脱灰と再石灰化を繰り返しているうちは、大きなムシバになりません。このバランスがくずれてしまい、再石灰化が間に合わなくなるとムシバが進行していきます。
         ムシバの予防に効果的なのは、口のなかのpHをさげっぱなしにしないということなのです。

         ますます、理科の授業みたいですいません。イオンとかpHとか懐かしいなぁという方もなんだかぜんぜんわからないぞ、という方も、ムシバになりにくい口のなかにするぞ、と言う方は、 わかまつ歯科医院で聞いてみてください。

        注)脱灰編と再石灰化編は去年書いたものをふたたび載せたものです。

        〜わかまつ歯科医院〜
         
        | - | 20:36 | - | - | - | - |
        ムシバって何? 脱灰編
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           みなさんが歯医者に来る最大の理由かも知れない、ムシバという病気。
          これは何なんでしょう。歯に穴があく病気ととらえている患者さんも多い
          と思います。

           もうちょっとミクロの世界で考えてみましょう。

          食べ物の炭水化物や唾液の酵素によって分解された糖が、ムシバ菌によって
          代謝されが作られちゃいます。その結果、歯垢のpHが下がり(つまり、
          酸性になっちゃうのね)歯の表面からカルシウムイオンやリン酸イオンが
          溶け出しちゃう。これがムシバ。



           つまり、いきなり大きな穴がすぐあくわけではなく、歯の表面で攻防があるのです。なんか理科の授業みたいですいません。

           この小さな戦いに勝っておけば大きなムシバになることはないのです。

          〜わかまつ歯科医院〜
          | - | 09:40 | - | - | - | - |
          おサイフにもカラダにもやさしい、「歯の健康」
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             日本歯科医師会が発行している「すてきな人のお口のなか」という小冊子のなかに、『からだにも、おサイフにもやさしい、「歯の健康」』と書いてあります。

             20本以上の歯をもつ70歳以上の高齢者は、20本未満の人にくらべ、1か月の医療費が約20パーセントも安くなることがわかったそうです。
             20パーセントって結構な数字じゃないですか?



             医療費が20パーセント安いということは、それだけ病院にかかっていませんということですね。歯がたくさん残っている方のほうが、大きな病気をしていない証明ではないでしょうか。
             
             歯があるほうが、食生活が充実しますから、当然、全身の健康に影響がでますよね。たとえ病気になっても歯がある人のほうが回復が早いという報告もあるみたいです。

             お若い方は健康な老後のために健康な歯の維持を、ご年配の方はますますの健康のために歯の維持を・・・。
             

             
            | - | 09:08 | - | - | - | - |
            していますか?歯周病対策!!
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               みなさんは、どのような時に歯科医院に行きますか?歯が痛くなったとき。ムシバができたとき。こんな答えが多いでしょうか?

               まずは下の表をご覧ください。平成17年に財団法人8020推進財団が出した永久歯の抜歯原因調査報告書をジーシーという歯ブラシなどを販売している会社がわかりやすく表にしてくれたものです。



               これによるとムシバで歯を抜かれちゃうのは、子供時代から30代前半に多く、30代後半からは歯周病のため歯を抜いてしまう方が急増。40代でムシバを逆転してしまいます。



              また上の円グラフでおわかりのとおり、全体で見ても歯周病で歯を抜くことがムシバより多い結果になっています。

               知ってました?ですから、なるべく歯を抜かずに生活していくためには、歯周病のケアが必要なのです。

               みなさん、歯周病ケア、ちゃんとやっていますか?
               歯科医院に歯周病の治療に行く。歯周病の予防に行く。
               わかまつ歯科医院に通院されている患者さんは大丈夫ですよね?
               


                   〜わかまつ歯科医院〜
              | - | 19:28 | - | - | - | - |
              定期検診のおススメ
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                ひさびさの更新です。内容は定期検診のおススメです。



                まあ、わかまつ歯科医院に通院されている患者さんなら何度も定期検診の重要性の説明を受けていることと思いますが・・・

                最近は、Minimum Interventionという考え方で(日本語なら最小の侵襲といいます。)、なるべく削らない、削る場合は最小の範囲で、という考え方が主流になっています。

                そのためには定期検診による早期発見・早期治療、また虫歯になりやすさの管理など、いままで以上に定期検診が求められているのです。

                お時間が許せば、痛くなる前に歯科医院に行きましょうね。


                     〜わかまつ歯科医院〜
                | - | 17:53 | - | - | - | - |
                舌痛症〜舌が痛くありませんか〜
                0
                   舌痛症という病気があります。
                  文字どおり舌が痛くなる病気ですが、それに見合う特別な変化が舌には認められないという病気です。
                  特別変化がないというのは、感染があったり、傷があったりはしていないということです。
                   ですから、「いやぁ、なんともなっていないよ。」と言われてしまうかもしれませんね。

                   女性に多く見られ、年齢別では50歳代、60歳代に多く見られます。
                   原因は、心理的、精神的要因の関与が考えられています。
                  更年期との関係はよくわかっていないようです。夕方から夜のほうがひどくなる傾向があるようです。
                   

                   治療法としては、うがい薬や飲み薬、カウンセリングなどです。
                   最近は副作用の少ない、わりとよく効く薬もあるみたいです。ある薬が効かなくても別の薬が効くということもあるそうです。一ヶ月くらいで楽になり、徐々に薬を減らしていきます。

                   舌が痛いけど、見たところなんでもないなぁという方は舌痛症かもしれませんよ。普通の歯科医院よりは口腔外科を標榜しているところに行くのがよいかもしれません。

                   もちろん、わかまつ歯科医院のお近くにお住まいの方は一度訪ねてみてください。あっ、わかまつ歯科医院は口腔外科を標榜していませんけども・・・
                   ぜひご相談ください。

                   


                    〜わかまつ歯科医院〜
                  | - | 12:34 | - | - | - | - |
                  続・健康日本21 です。
                  0
                     前回は、健康日本21という厚労省が行っている国民健康づくり運動のお話をしましたが、成人期の目標のみを書いたもので・・・その続編です。

                     そのほかに、幼児期のムシバ予防の目標と学齢期のムシバ予防の目標があります。

                     幼児期の目標は
                    ●3歳児におけるムシバのない者の割合の増加。で目標値が80%以上
                    です。

                     現在はどのくらいかというと、59.5%だそうです。約6割を8割に・・・ってことですね。
                     もうひとつありまして、

                    ●3歳までにフッ化物歯面塗布を受けたことのある者の割合の増加。で目標値が50%以上です。
                     現在は39.6%だそうです。

                    ●間食として甘味食品・飲料を1日3回以上飲食する習慣を持つ者の割合の減少
                     というのもあります。



                     学齢期のムシバ予防の目標もあり、
                    ●12歳児における一人平均ムシバ数の減少
                     目標値 12歳児における一人平均ムシバ数 1歯以下
                     現在は2.9歯だそうです。
                    ●学齢期におけるフッ化物配合歯磨剤使用者の割合 90%以上
                    ●学齢期において過去1年間に個別的清掃指導を受けたことのある者の割合 30%以上

                     幼児期にも学齢期にも、それぞれフッ素の目標が入っていますね。現在、フッ素の効用がすごく見直されているのです。歯科医院で塗布する高濃度のフッ素と歯磨き粉などに入っている低濃度のフッ素。どちらも必要ですよ。

                     今回も字ばっかりですいませんっっ。
                     でも、とても大切なことが書かれています。みなさんの、あるいはお子さんのお口の中は大丈夫ですか?

                    ※※ この文章は以前に書いたものです。クリアクリーンからのフッ素の流れで再びアップしました。

                          〜わかまつ歯科医院〜
                    | - | 18:37 | - | - | - | - |
                    スゴイよ、クリアクリーンPlus
                    0
                       花王さんから発売されているクリアクリーンPlusという歯磨き粉をご存知ですか?

                      これが、スゴイんです。ムシバ予防で知られているフッ素が二種類入っているんです。僕は、今までいろいろなフッ素入り歯磨き粉やフッ素ジェルを見てきましたが、二種類入っているのは初めて知りました。



                       MFP(モノフルオロリン酸ナトリウム)というものとNaF(フッ化ナトリウム)というものが入っていて、前者が歯の内側に、後者は歯の外側に効果があるとのことです。

                       僕がスゴイと感心するのはココです。歯の内側と外側により効くフッ素をと、分けて考えていることについてです。

                       たぶん今までもフッ素濃度の違いで、歯への作用の仕方が違うという考えはあったと思うのですが、商品化したのは本当にスゴイと思います。

                       ただ、褒めていてなんですが、クリアクリーンPlusが他のフッ素入り歯磨き粉よりムシバ予防に優れているかどうかは僕にはわかりません。二種類配合が一種類配合のものより予防効果に優れているのかは僕にはわかりません。
                       ゴメンなさい。

                       歯の内側と外側により効果的であるようにと、二種類のフッ素を配合するという考え方に感心しているのです。

                       いずれにしても、こういう商品が出現するということは、予防に関心がある方々が増えているのだなぁと実感し、うれしくなります。


                        〜わかまつ歯科医院〜
                       

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