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わかまつ歯科 ブログ

〜当院は患者さんが「一生健康な歯・おくちを守る。」
 お手伝いを第一に考えて診療いたします。〜
  札幌市豊平区の歯科医院です  


札幌市豊平区西岡4条10丁目3-20 TEL/FAX(011)857-6483
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フッ素でうがい
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     みなさんは、フッ素と聞いてどんなイメージをお持ちですか?
    「子供のムシバ予防に歯に塗る薬」という感じでしょうか。

     何度か採り上げました「健康日本21」における歯科の目標を達成するためにフッ化物の応用は重要ですよ、と厚生労働省が平成15年にフッ化物洗口ガイドラインを作っています。
     興味のある方は、「フッ化物洗口ガイドライン」で検索してみてください。

     それによりますと、4歳から14歳までの期間にフッ素でうがいをすることがムシバ予防に最も大きな効果をもたらすと書いてあります。また、成人の歯の付け根あたりのムシバや老人の歯の根のムシバ予防にも効果があると書いてあります。

    (下の写真はフッ素洗口剤です)

     つまりは、うがいができるくらいの年齢から(間違って飲んでしまわない年齢)はずっとフッ素でうがいするのがいいですよ、と書いてあるわけなんです。
     また、フッ素のうがいとフッ素配合のハミガキ粉を併用しても問題はありませんよ、とも書いてあります。

     歯医者で塗ってくれるのじゃ駄目なの??と思っている方もいるかもしれませんが、現在の考えかたとしてはご家庭でのうがいや歯磨剤などに配合されいる低いフッ素濃度(1000ppm未満)と歯科医院で使う高いフッ素濃度(9000ppm)では歯への作用のしかたが異なり、両方それぞれいい点があると考えられています。
     つまりは、どっちもするといいよ−ということです。

    (下の写真はわかまつ歯科で使っているフッ素です)


     次回はフッ素配合のハミガキ粉を使った効果的な磨き方を紹介します。
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