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わかまつ歯科 ブログ

〜当院は患者さんが「一生健康な歯・おくちを守る。」
 お手伝いを第一に考えて診療いたします。〜
  札幌市豊平区の歯科医院です  


札幌市豊平区西岡4条10丁目3-20 TEL/FAX(011)857-6483
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ふつうのムシバの話です
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     ふつうのムシバの話を書きます。

     歯の表面で繰り広げられる脱灰や再石灰化の話は過去ログを読んでみてくださいね。

     いわゆるムシバになっちゃうと歯に穴が開きます。この穴の深さでそのあとの治療に大きく差が出てしまうのをご存知でしょうか?

    歯は一番外側にエナメル質という硬い層があります。そして次に象牙質という層がありまして、その次にいわゆる歯の神経、歯髄というものがあります。



     ムシバがまだ浅く象牙質で止まっている場合、ふつう歯医者はそのムシバの部分を削りとり、何かの材料で埋めます。埋める材料はプラスチックみたいなものだったり、金属だったりしますが・・・

     ところがムシバが深くて歯の神経まで届いてしまっている場合、通常は歯の神経をとるという治療になり、そのあと神経をとった根管という空間に樹脂を詰めるという治療をし、そのあと金属の冠を被せたりするわけなのです。

     つまり、もしムシバができてしまったとしてもその深さが神経まで達しているかどうかでその後の治療の回数がグッと違ってきてしまうのです。

     ですから、ムシバかなー?と思っている方がいましたらなるべく早くに歯医者に行ってくださいね。そのほうが回数も治療費も絶対お得ですから・・・。

     
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