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わかまつ歯科 ブログ

〜当院は患者さんが「一生健康な歯・おくちを守る。」
 お手伝いを第一に考えて診療いたします。〜
  札幌市豊平区の歯科医院です  


札幌市豊平区西岡4条10丁目7-2 TEL/FAX(011)857-6483
確かめてみて 〜歯の付け根が削れていませんか?〜
 みなさん、ちょっと手鏡を持って確かめてみてください。
歯の付け根が削れたりしていませんか?

 わかりづらい方は爪で引っ掻くと、段差を感じる方がいるかもしれません。そういうところがない方は、ここから先は読まなくてもいいかも・・・



 おぉっ、削れているぞというかた、ぜひお読みください。
それは、くさび状欠損といい、厳密にはムシ歯とは違います。
 ムシ歯というのは、あくまで細菌が原因で歯が脱灰し、結果削れてしまったり穴が開いちゃったりする病気なんです。(脱灰については過去ログを見てください。)

くさび状欠損になる原因は、歯医者のあいだでもはっきりしていないのですが、歯ブラシが硬すぎる、または歯ブラシ圧が強すぎる説と、噛みしめ・くいしばり・歯ぎしりのせいで歯のヨコ壁がポロポロと崩壊してしまう説と、大きく二つにわかれます。

 ただ理由はともあれ歯が削れてしまえば、それだけ歯の神経に近づきますから痛みや沁みるなどの症状や、物理的な強度も落ちます。
 通常はコンポジットレジンと呼ばれる白い樹脂を詰めるだけの処置ですのでぜひ早いうちに歯科医院で治してくださいね。
 
| わかまつ歯科医院 | - | 16:34 | - | - |
謹賀新年
 みなさん、明けましておめでとうございます。





 今年もよろしくお願いいたします。

 今年も わかまつ歯科医院に来てくださる患者さんの健康のお手伝いができれば・・・とおもっておりますっ。


 今年も一緒にお口の健康を守りましょう・・・
| わかまつ歯科医院 | - | 17:53 | - | - |
歯のホワイトニング
 今回は歯の漂白、ホワイトニングについてです。

 わかまつ歯科医院では、患者さんにキットをお渡しし、自宅で行ってもらうホームホワイトニングと、歯科医院で行うオフィスホワイトニングの両方を行っております。

 治療費につきましては、web上では載せませんので直接お聞きください。たぶん、札幌の歯科医院の標準的な治療費より安いほうではないかと思います。
 でも、ホワイトニングだけをしに来る患者さんは、今のところいらっしゃいません・・・。
 基本的には、お口の中の健康管理をさせていただいている患者さんに対して、健康で白い歯でいてほしい願いから行っているのが現状です。



〜わかまつ歯科医院〜
 

| わかまつ歯科医院 | - | 16:41 | - | - |
だ液の検査 〜緩衝能について〜
 歯科医院で行われるだ液検査のひとつに、緩衝能を調べるというのがあります。
 緩衝能というのは、聞きなれない言葉だと思いますが、酸性になった環境を中和させる能力、中性に戻す力のことです。

 わたしたちの口の中は飲食するたびに、細菌がそれらを栄養源にして酸を産出するので酸性に傾いてしまうのです。それを早く中性に戻せる人のほうがムシバになりにくいのです。



 検査は非常に簡単です。だ液を試験紙に滴下し、色の変化を見るだけです。(これはわかまつ歯科医院で採用している方法です。違うやり方もあると思いますよ。)
 すごく一生懸命磨いているのにムシバになっちゃうとか、ぜんぜん磨かないのにムシバにならないなどは、だ液の緩衝能のせいかも・・・

 一度、調べてみてはいかがですか?
| わかまつ歯科医院 | - | 12:10 | - | - |
フッ素入り歯磨剤の効果的な使いかた
 今回は、フッ素が配合されている歯磨剤をお使いの方にその効果的な使い方をご紹介いたします。

 イエテボリテクニックと言われている方法です。スウェーデンのイエテボリ大学で指導されている方法でよりフッ素の効果が出るよう工夫されています。





 ちょっと試してみてくださいね。
| わかまつ歯科医院 | - | 09:05 | - | - |
だ液の検査 〜むし歯菌の数〜
 

 今回はだ液検査。むし歯菌の数の検査についてです。

 わかまつ歯科では、だ液中のミュータンス菌とラクトバチラスというむし歯菌の数について調べています。
 ミュータンス菌・ラクトバチラス菌は、むし歯を作る菌の代表的なものと考えてください。




 数を調べると言っても、だ液1mL中に10万個以下ですよとか、100万個以上いますよ、という感じですが・・・
 むし歯菌が多ければ当然むし歯になりやすいわけなので、予防には特に力を入れなければならないわけです。

 しかもただ歯ブラシをがんばりましょうだけではなく、おやつの取り方、
フッ素の使い方、だ液の性状とのこと、いろいろその患者さんごとに予防戦略を立てることが重要です。
 情報は少ないより多いほうが作戦が立てやすいですよね。

 歯科医師と担当の衛生士と患者さんが一緒になって予防していけたらいいな、と考えています。

 ぜひ、だ液検査をしてみてはいかがでしょう。
〜わかまつ歯科医院〜
 
| わかまつ歯科医院 | - | 18:30 | - | - |
ムシバって何?  再石灰化編
 前回の続きです。
ぜひここから読まずに前回の脱灰編からお読みください。

 もし、歯垢のpHが酸性から中性に戻れば、歯の表面から溶け出したカルシウムイオンやリン酸イオンが再び歯の中に戻ってきてくれます。
 これが再石灰化です。



 つまり本当に初期のミクロレベルのムシバなら治りますよということです。このごろ、ガムとか歯磨き粉のCMで再石灰化という言葉がよく出てきますね。

 脱灰と再石灰化を繰り返しているうちは、大きなムシバになりません。このバランスがくずれてしまい、再石灰化が間に合わなくなるとムシバが進行していきます。
 ムシバの予防に効果的なのは、口のなかのpHをさげっぱなしにしないということなのです。

 ますます、理科の授業みたいですいません。イオンとかpHとか懐かしいなぁという方もなんだかぜんぜんわからないぞ、という方も、ムシバになりにくい口のなかにするぞ、と言う方は、 わかまつ歯科医院で聞いてみてください。

注)脱灰編と再石灰化編は去年書いたものをふたたび載せたものです。

〜わかまつ歯科医院〜
 
| わかまつ歯科医院 | - | 20:36 | - | - |
ムシバって何? 脱灰編
 みなさんが歯医者に来る最大の理由かも知れない、ムシバという病気。
これは何なんでしょう。歯に穴があく病気ととらえている患者さんも多い
と思います。

 もうちょっとミクロの世界で考えてみましょう。

食べ物の炭水化物や唾液の酵素によって分解された糖が、ムシバ菌によって
代謝されが作られちゃいます。その結果、歯垢のpHが下がり(つまり、
酸性になっちゃうのね)歯の表面からカルシウムイオンやリン酸イオンが
溶け出しちゃう。これがムシバ。



 つまり、いきなり大きな穴がすぐあくわけではなく、歯の表面で攻防があるのです。なんか理科の授業みたいですいません。

 この小さな戦いに勝っておけば大きなムシバになることはないのです。

〜わかまつ歯科医院〜
| わかまつ歯科医院 | - | 09:40 | - | - |
おサイフにもカラダにもやさしい、「歯の健康」
 日本歯科医師会が発行している「すてきな人のお口のなか」という小冊子のなかに、『からだにも、おサイフにもやさしい、「歯の健康」』と書いてあります。

 20本以上の歯をもつ70歳以上の高齢者は、20本未満の人にくらべ、1か月の医療費が約20パーセントも安くなることがわかったそうです。
 20パーセントって結構な数字じゃないですか?



 医療費が20パーセント安いということは、それだけ病院にかかっていませんということですね。歯がたくさん残っている方のほうが、大きな病気をしていない証明ではないでしょうか。
 
 歯があるほうが、食生活が充実しますから、当然、全身の健康に影響がでますよね。たとえ病気になっても歯がある人のほうが回復が早いという報告もあるみたいです。

 お若い方は健康な老後のために健康な歯の維持を、ご年配の方はますますの健康のために歯の維持を・・・。
 

 
| わかまつ歯科医院 | - | 09:08 | - | - |
していますか?歯周病対策!!
 みなさんは、どのような時に歯科医院に行きますか?歯が痛くなったとき。ムシバができたとき。こんな答えが多いでしょうか?

 まずは下の表をご覧ください。平成17年に財団法人8020推進財団が出した永久歯の抜歯原因調査報告書をジーシーという歯ブラシなどを販売している会社がわかりやすく表にしてくれたものです。



 これによるとムシバで歯を抜かれちゃうのは、子供時代から30代前半に多く、30代後半からは歯周病のため歯を抜いてしまう方が急増。40代でムシバを逆転してしまいます。



また上の円グラフでおわかりのとおり、全体で見ても歯周病で歯を抜くことがムシバより多い結果になっています。

 知ってました?ですから、なるべく歯を抜かずに生活していくためには、歯周病のケアが必要なのです。

 みなさん、歯周病ケア、ちゃんとやっていますか?
 歯科医院に歯周病の治療に行く。歯周病の予防に行く。
 わかまつ歯科医院に通院されている患者さんは大丈夫ですよね?
 


     〜わかまつ歯科医院〜
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